12月のコーヒーリストは…

12月も半ばのさしかかって来ました。今年も残すところあと少しです。

さて、12月のコーヒーリストですが、生豆は仕入れてはいますが、それは来年以降にとっておいて11月と同じ豆の販売です。

現在はチャーリーズコーヒーの「毎日飲んでも飽きないブレンド」を焙煎中です。使う豆はブラジルとタンザニアの豆にしました。理由は相性の良さです。

ブラジル(ショコラ系)

・ナチュラル精製の甘いフレーバー(チョコレート/ナッツ系)と程よい苦味が特徴の豆。

・ブレンドのベースに使うと 「柔らかい甘さ・チョコ感を引き立てつつ、深みも出せる」 ベースになる。

タンザニア(シランガ)

・シランガの持つ「柑橘系の優しい酸・コク・クリーンさ」がブラジルの重さを軽減してくれる。

・後味がクリーンになる。

・甘さが「ミルクチョコ → オレンジチョコ」寄りに広がる。

・毎日飲める。

こんな条件から、実はChatGTPくんと話し合って、焙煎を繰り返して決めました。

なぜ、焙煎にCHatGTPくんを使うのか?理由は明快で、私の使っている焙煎機はAillio R1V2というIH式の焙煎機で、よくある大きな釜を使う焙煎機(直火式・熱風式など)とは全く別の焙煎機なのです。そしてPCにつないで焙煎工程をリアルタイムにグラフなどで表示して焙煎を可視化するものとなっています。

一方で焙煎時の情報量が非常に多く、一点集中という具合にはならないため、さまざまな情報を集め、焙煎しなければうまくいきません。そこでChatGTPくんの登場なのです。

世界にはAillio焙煎機のフォーラムなどが無数にあり、Chatくんはその情報を瞬時に集め、私の質問(AIではプロンプトと言います)に的確に答えてくれます。時には少しおかしい回答もありますが、そこはこちら側がプロンプト修正をすれば、彼もまた修正をしてくれ、非常にわかりやすい的を射た回答をしてくれるわけです。

さて、近日中にはチャーリーズコーヒーの新ブレンドコーヒーをご紹介できると思いますので、お楽しみに!

写真は10月にうちにやってきたネロ教授と達郎の2ショットです。